建築家は儲かるのか?それを知りたくないですか!

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建築家は儲かるのか?あなたはものすごく興味が有って
イチバンに知りたいことではないでしょうか?

この類のお話はとても複雑でして、私が読んだ建築関係の本で
語られているお話しをします。

日本と外国(先進国)では事情がまったく違います。
まずアメリカの事情の建築家の歴史について触れねば
なりません。

時間軸を一足飛びに1800年代の過去にさかのぼります。
そこには3大巨匠とよばれた建築家がいました。

彼らは次の3人です。

・フランク・ロイド・ライト(1867~1959)まで活躍

・ミース・ファン・デル・ローエ(1886~1969)まで活躍

・ブァルター・グロピウス(1883~1969)まで活躍

確かに彼らが活躍した時代は、1人の巨匠のもとに優秀な
弟子たちが集まりました。

そして当時のアメリカのお金持ちはこぞって彼らの設計で
邸宅や自社ビルを設計させていました。

フランク・ロイド・ライトは日本でも昔の帝国ホテルを
設計しています。
この建物は現在の明治村に移築保存されています。

フランク・ロイド・ライトは数々の名作を残しました。
浮き名もながしました

お客様の奥さんと恋仲になり、一時はヨーロッパへと
逃避行をしたのは、余りにも有名です。

ほとぼり冷めてアメリカへ帰国した折には、無一文に
近い状況だったのが、また何年か後に復活して後世に
残る名建築をつくっています。

そんなことを考えると相当なお金持ちになっていたのは
想像できますね。

金額的に当時としてどのくらいかは、はっきりと示された
資料を日本で、私は目にしていませんので判りかねます。

しかし相当な社会的な地位であったのは事実ですので
それに比例するお金もちであったのも事実でしょう。

後2人の建築家は?

・ミース・ファン・デル・ローエと
・ブァルター・グロピウス
はドイツからの亡命建築家ですが、アメリカで名を遺すほどの
建築家ですので、金持ちではあったと思います。

特にアメリカという国はパトロン制度が定着していて、優秀な
建築家に有名な企業や篤志家がついているのです。

だから相当優遇された生活がおくれる位の財産は
あったと想像出来ます。

そして日本では!

それがやがて日本の社会へと入ってきます。
前回に書いた安藤忠雄さんも一度は大阪で長者番付
のったぐらいですから相当稼いだ建築家ですね。

日本には東大一期生の辰野金吾さんから面々と
続いた建築家派閥が歴然とあります。
東大の建築出身者と早稲田の建築出身者の派閥があります。

その中でもあなたが知っているのは
丹下健三ぐらいでしょうね。

彼は建築単体の設計だけでなく、
外国の都市計画も手掛けていますので
その設計料などは物凄いものでしょうね。

その弟子で私が尊敬している建築家で磯崎新という人が
います。彼が「新建築」の中で語っていたことで印象的なのは
建築家として売れたならば、15年・15年・15年はそのおかげで
飯がくえるでしょうね。といっていたのを覚えています。

だから磯崎新と競っていた黒川紀章なんかは
最近亡くなりましたが遺産だけで何十億
という数字になり、自宅兼事務所ビルだけでも
庶民には想像だに出来ない数字だそうです!!

この類の記事は週刊誌レベルで申し訳ないですが、
個人情報になり余り世の中にでませんが
過去一流スター建築家は相当稼いでいたとの情報です。

今後の展開は?

はたしてこれから後にこの類の建築家が世にでてくるのか
どうかは判りませんが、「歴史は繰り返す」でしょう。
だから又でてくるとおもいますね。

一世を風靡した人が廃れたのち又新人が出てきて
時の人になってゆきます。

相撲の世界、将棋の世界、政界、映画界、テレビ界等々
次々と生まれては消えを繰り返しています。
これが現実の世の中の姿なのでしょうね。

まとめとしてあなたに明言しておきたいのは
自分の考え方の軸をしっかりと持ち
継続し実行してゆけばたとえ大金持ちに
ならなくてもあなたが残した足跡は
自信と自己満足のあかしになるでしょう!

それでいいじゃないですか、己を信じて毎日を
楽しく生きて目標に近づくように実践しましょう!!
ではでは~

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