あなたはどっちやねん? 設計事務所派それとも建設会社派!!

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今回は住宅を建てるという計画をすすめるにあたって
二つの方法がありますのでそのメリット、デメリット
を探ってみました。

資金計画

あなたが住宅を新築する時に最初に考えることは
まずは資金計画でしょうね。

その方法は住宅金融公庫または銀行の住宅ローン
一般的ですね。

どちらにしろ建築主の年収によるところが大きい要素
になります。概略年収の5倍が借り入れ限度だと思います。
それと金利が大きな要素として、判断の分かれ目に
なります。

銀行ローンの場合は各銀行によって金利の差があります。
だからいろいろな銀行の条件を調べる必要がありますね。

各銀行の住宅ローンの融資手続きで相談してみたらよいと
思われます。

建築事務所か建設会社かの選択

この選択についてもあなたの自由です。
どちらもあなたにとってメリット、デメリットがあります。

・建築設計事務所の場合

1.探すのになにを基準にするかが不明確

2.設計事務所の人と相性があうかどうかが不明

3.一旦依頼して、気が合わないし、こちらの意向
を無視されたときに断るのに断りづらい。

4.設計料がいくらか不明で、高額になる可能性有。

等々の不安要素がでてきて、決断しにくい。

・建設会社の場合

1.どの建設会社がいいか判らない

2.思ったような設計ができるのかも不安。

3.建設費が妥当かどうかの判断はどうすればよいか不明。

等々の不安要素がでてきて、決断しにくい。

・選択の基準の目安 

建築設計事務所も建設会社も大体は普通の事務所で
あり、会社ではあると思います。

・建築設計事務所は要望を設計図書にまとめて
それを数社の建設会社に見積もり依頼します。
そのことを見積もり合わせといいますが、で
各建設会社での見積もり比較が可能です。

・建設会社の場合はその会社だけの見積もりになり
比較することができないので、その金額が適正か
 どうかが検討できない。というデメリットがあります。

・結論としては設計事務所に頼まれた方がベターだと
思います。設計料は大体建設費の10%位みておけば
よろしいかと思います。それが高いのであれば
事務所と話し合いをして、減額してもらう交渉もする
必要あるかなと思います。

・ただ気をつけないといけないのは、個性の強い
設計者にあって、設計者の案を押し付けられると
建設費にもひびきますので、思った通りにゆかず
最終ケンカ別れになったり、裁判沙汰になったり
して初期の目的の、マイホームどころでなくなります。

・工事中で気をつけること

・あなたが会社員で仕事も忙しいひとは、現場は監督
任せで、余り見に行く時間がないのでついつい
現場任せにすることはよくありません。

設計事務所は現場監理という仕事も一緒に引き受けて
くれますので、肝心なポイントはすべてチェックして
くれます。悪いところがあれば、現場監督に指示をして
訂正させます。

・建設会社の場合は現場監督しかいませんのでチェック
 機能が働きません。だから間違った施工でもそのまま
進んでゆきます。隠れるところは後からチェックできま
せんので少し不安が残ります。

・私が設計事務所の立場から書いていますのでどうしても
この様な言い回しになり、建設会社が不利であるような
雰囲気になりますが、悪口ではありません。
良心的な建設会社は沢山ありますので誤解しないで下さい。

・今回のまとめ

建築設計事務所と建設会社にお願いする方法が一般的です。
しかし両者の違いは上記のようなものがあります。
でもどちらにするかは、最終は建てるあなたの判断です。
よく考えてから行動してくださいね。
大きい金額ですから尚更のことです。

ではでは~

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