初給料で天気は曇りでも心うきうき!が働き方改革のゆくえは?

4月もはやくも後半に差し掛かりました。
新入社員にとって初給料日。
大多数の会社か4月25日だそうですね。

 

初月給というのをもらうのは、新入社員のあなたも
初めてでしょうね。
ご気分はさぞかし、ルンルンなのじゃないですか。

 

学生時代にはアルバイトでお金を稼いだ経験はあるかと
思いますが、その数倍の金額が通帳に振り込まれるとなると
今までの就活の苦労も、報われた気分になりますね。

 

又振り込まれた給料を何に使おうかと思いをめぐらしている
時が至福の幸せ感に浸る一生に一度の経験ですね。

 

過去に何度か新聞や他のメディアで初給料の記事は
取り上げられたことがあったので
驚きはしませんでしょうがうれしいものですね。

 

私も初給料を頂いた時は嬉しかった記憶を思い出します。
何十年も昔の出来事でしたが鮮明におぼえています。

 

お世話になった人に感謝の気持ちを、
伝えてあげてください。
きっと共に喜んでくれるとおもいますから!!

 

さて今回の話題は前置きの反対で給料を支払う側のことや、
その周辺におきている主な変化について書いてみました。

 

年度代わりの4月は各企業が経営計画をたてて、内外に発表する
季節です。

 

例にもれずに私もA社と昔から長年のおつきあいで4月始めに
その会社の経営計画発表会に毎年参加させてもらっています。

 

そこで社長が一番頭を悩ませていることが「働き方改革」の実施
についてのことでした。

 

ちなみに政府が提唱している改革案は概ね次のようなものです。
政府案の抜粋です。平成30年4月6日 国会提出

 

↓ ここから
・少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少

・育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化

・こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上

・就業機会の拡大や意欲

・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題

・「働き方改革」は、この課題の解決のため、

  働く方の置かれた個々の事情に応じ、

  多様な働き方を選択できる社会を実現し、

  働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるように

  することを目指す。

 

なおかつ具体的な項目では

・病気の治療と仕事の両立

・賃金引上げ、労働生産性向上

最低賃金を年率およそ3%に引き上げ、

全国加重平均が1,000円になることを目指す

・子育て・介護等と仕事の両立

・障害者就労の推進

・外国人材の受入れ

・女性が活躍しやすい環境整備

・若者が活躍しやすい環境整備

・雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保⇒ 同一労働同一賃金

正規・非正規雇用にかかわらず、

労働実態が同一であれば基本給を均等にする。

・長時間労働の是正⇒ 長時間労働削減に向けた取組

時間外労働を規制する36協定では罰則をもうける

パワーハラスメントやメンタルヘルス対策の強化など

↑ ここまで

 

要するに中小企業の経営者にとっては、頭の痛い改革だという事です。
反対に働く側にとっては、より良い労働条件になるのは事実です。

 

未だに中小企業では、少ない賃金を多くするための自主残業
や休日出勤をしている人もいるので、
いちがいに労働者がよくなるという論理にはならないでしょう。
そのために生活資金が不足する人もでてくる可能性もあります。

 

いずれにしても良いことばかりではどうもなさそうですが
近々に法律自体は成立するでしょう。

 

 

まず実施し将来不都合がでれば、改正するという日本的なやり方で
すすんでゆくのは目にみえています。

 

この点を心配する中小企業主が多く、出席したA社の社長も力説
していました。

 

ただ経営者のみが不利になるのかというとそうでもなく、働く人も
労働時間が実質短縮され、ノルマは一定ゆえ労働の密度は濃くなり
かえってきつくなるかもしれません。

 

 

これを機に少子高齢の社会を乗り越える策と日本経済を現状や
現状維持で持続させる仕組み作りの契機にしたいようです。

 

 

過去何回も危機を乗り越えてきた実績と知恵で
この危機をも生きながらえる大手術でしょうね。

 

 

経営者・社員の両方が共存共栄してゆくことを求められた時代に
なったということですね。
より良い知恵を出しつつ双方の共生を模索してゆくとともに
社内的には、総合的な体制の見直しをする好機ととらえましょう。

 

 

もうそんな時代が進行しています。
いろいろな現場で様々な実践が現在進行形で進んでいます。

 

ではでは~

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