お金、年をとる、老い、という悩みを素直に受け入れよう !!

今日は「悩み方」を変えると人生は好転するという
「悩み方」について考えてみました。
このテーマは生きている人全てに平等に与えられた
「悩み」です。

 

其の中でも「お金について」、「年をとることについて」、
「老いについて」、の3つに焦点をあてました。

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「お金」について
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お釈迦様の言葉に次なるものがあります。
「人間の欲望は、たとえヒマラヤの山全てを黄金に変えた
ところで、満たされるものはない。」と言う言葉です。

 

お金を追い求めると、キリがありません。
欲しいものを求めるため、お金を貯めます。
それが手に入ると、次に欲しいものに目が移りそれを求めようとします。

 

それを求める為にお金を求めます。
そこに見えるのは、お金に縛られている姿、振り回されている姿です。

 

本来の人生は、自分のやりたいことや、得意なことを一生懸命やって
社会貢献をして、その結果としてお金を得るのが本当の姿です。

 

今年2017年の世界一の富豪はマイクロソフトのビル・ゲイツ氏です。
約44兆円だそうです。想像を絶しますがかれは、社会貢献をしています。

 

我々はお金のために生きているのではありません。
生きる目的は社会貢献をすることです。

 

日本の格言に
「起きて半畳、寝て一畳、天下とっても2合半」です。
つまり人間とはそれだけの存在です。

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「年をとる」ことについて
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「最近、ずいぶんと体力がおちた・・・」
「昔と比べて気力がなくなってきたな・・・」
人は人生の年輪をふやすのだが、その年輪にどれほどの価値があるのか?

 

仕事の一線からはなれ、定年を迎え、心にぽっかりと穴があいたようになる。
昔「ぬれ落ち葉」と揶揄され、妻にくっついている元企業戦士。

 

いかにも情けない。
仕事に定年はあっても、人生に定年はないのですよ。

 

「俺も歳とったなぁ」でなく「老いの魅力をみせつけてやる」
意気軒昂と生きてみませんか。

 

若いころには受け入れられなかった考え方も受け入れられるような
おおらかな心こそ、老いの最大の魅力です。

 

なくしてしまった若さに思いを馳せるから、あせりや不安が生まれます。
老いをそのままうけいれて、おおらかに粋ましょう。

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「老い」について
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老いは淡々と受け止めることが大事です。
しかし最低限の気配りをしてほしいことがあります。

 

1.身だしなみ
家にいる気易さから、ジャジ姿は絶対にだめです。

身だしなみは気を引き締め、姿勢も良くなり、健康にも、

心にもハリがおきてきます。

2.「ユーモア精神」

話の中にユーモアをおりまぜると人間関係の潤滑油になります。

[洒落の例]

バーで紀伊国屋の店主田辺茂一さんが酒をのんでいた。

そこへ立川談志が入ってきて田辺さんに言った。

「今お宅で本を買ってきたところだ」と、すかさず田辺氏は

「おお、それぞ、男子(談志)の本懐(本買い)だ。」と。
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もひとつの談志と円楽のユーモア談記。

ある日二人で海水浴にいった。円楽が沖でおぼれかけていた。

談志はだまって助けにいかなかった。

円楽無事に帰還して、談志に「どうして助けにこなかったのだ」と、

談志曰く「俺だけでも生きてりゃ落語会は何とかなるからな」

これはブラックユーモアの一例です。

 

ユーモアの効果はただならぬものがあります。
実践することが大事です。どしどしユーモアを繰り出してください。
それだけで人生が楽しくなりますよ。実践、実践!!

 

ではでは

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