75歳まで働く条件はセルフケアの社会になることだ!!

若い人達は何時までも若い状態ではない。
2017年も後1月というように、月日は容赦なく過ぎてゆきます。

 

今回からは今後の日本はどうなっていくのかを考えてみましょう。
それはひいては今の私達の今後の生活を考えることに他なりません。

 

いろいろな年代層がいますが、今後は中高年シングルが増え、
自分で自分の面倒をみなくてはいけない人達が増えてくる時代です。

 

この現象の中心的人達は「団塊ジュニアーで約400万人」
其の人たちが対象になるのです。

 

中高年っていったいどの年代をいうのかを知っていなければ
漠然とした記事になりますのではっきりとしましょうね。

 

国の分け方の方が説得力がありますので引用します。
中高年齢者は5歳以上~55歳までをさします。

 

平成30年には最初の団塊ジュニアーがそこにさしかかります。
結婚する人が減り、結婚しても専業主婦が減って外で働く女性が
ふえる傾向に歯止めがかからなくなりました。

 

雇用機会均等法も拍車をかけて、女性の働き方を男性並みにしています。
この傾向は本当によいのでしょうかと考えるのは私だけでしょうかね?

 

最早専業主婦がいて、家庭のこと、子供や老人の世話をしてくれていた
というのは、遠い昔話になったようです。

 

又女性も高学歴化で、大学で得た知識を有効に役立てようと、
男社会の仕事場にどんどん進出してきています。

 

大多数の人が自分のことは自分でケアするしかないような社会に
突入してきています。

 

もちろん専業主婦で昔ながらの生活の仕方が皆無ではありません。
夫の給料だけで十分生活可能な世帯もあるでしょう。
要は経済的な余裕度が大きくウエイトをしめています。

 

専業主婦の話はいずれはしなければなれませんが、今は話題が
セルフケアーですので、そちらの話題を優先します。

 

政府が「一億総活躍社会」を謳い、年金支給は75歳からという
議論さえではじめました。

 

この理屈が都合主義的なのは、15歳~45歳の現役世代が65歳以上を
支えるとなれば、10人で4.5人をささえている計算になります。

 

2060年の今から30年後はその割合は10人で8人を支えるのです、
それには無理があるという理由で74歳現役説がでてきたのです。

つまり20歳~74歳を現役世代とすると、75歳以上の人達をささえる
割合は10人で4.5人を支えればよいのです。今とおなじです。

 

割合的には今と変わらないということです。
日本の官僚のすることはすばらしいですね。

 

この議論は未決定ではありますが、そうでもしなければ
国の財政もダメだし、日本経済もがたがたになってしまうからです。

 

私は人間の健康や家庭の状況などから、可能な人は極力
74歳まで働くことを良いことだと常々思って入ます。

 

1960年代(昭和36年)ごろは、自営業者が多く体が続く限り
働くといって70歳以上でも40%の人が現役で働いていました。

 

だから決して無茶な話でもないのは事実です。
現在でも60歳定年が65歳になっても、働ける人は働いているのが
殆どの家庭です。

 

となるとこれから就職する人はますます大企業や公務員のような年金、
退職金の多い職業におのずと人気が集まります。

 

この様な社会ではますます経済活動は鈍り、倒産する中小企業が
増え、生産的な社会を維持できなくなってきますね。

 

頭でっかちの日本になり、一般庶民の生活はますます困窮してきます。
今そんな未来に進んでいるということを、全ての人達が再認識して
官、民共でそこそこの生活を維持できるような理想像を
描くべき時機だとつよくおもいます。

 

我々年配者も知恵をだして助け合うコミュニティをつくるべきだとおもいます。

 

ではでは~

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