2017年という年をふりかえっての雑感!!

「今」という時に感じる事を少し考えてみました。
2017年の12月27日です。

 

もうすぐ年の暮れです。
今年もいろいろなことがありました。

 

最近富に不安定さを感じるのは異常な夏の暑さです。
自然の猛威です。

 

台風が日本に向かってくるコースが1960年ごろとは
全く的外れなコースを北上してきます。

 

ましてや人間の体力的な限界はこの程度のものだったのか
と改めて驚きます。熱中症のことです。

 

もっともっと強くなかったのかと誤解していました。
今年の夏に熱中症で倒れた人は想像を超えた数字になったと
思います。

 

ここ10年間で過去の人が遭遇したこともない自然の猛威に
直面しかつ多くの犠牲者を出した時代はなかったのでは。

 

また国内外の政治や戦争やテロという人為的恐怖も絶対に
無くならないですね。

 

地球はそれでも自然に任せて何食わぬ顔して太陽の周りを
規則正しく周回しつづけています。

 

ただ太陽でも異常現象が起きているそうです。
太陽熱は核爆発の何億倍の大きさです。

 

それが太陽の重力から逸脱して太陽の外へ放出される現象
太陽フレアという熱風がこの地球を襲う恐れもあるそうな予測も。

 

そうなれば地球は全滅状態になります。
そう予測する科学者がいることも事実です。

 

世の中が進歩発展するにつけ、理想郷ができるとのんきな
予測とは全く反対のことが地球上ではおこっているのです。

 

その現実に私達は今たちあっているのです。

 

一方では、先端医療や宇宙産業、ロボット、当のIT産業が
人間の仕事を奪おうとしています。そのうち実現するでしょう。

 

ところで少し脱線ですが私の父は長崎で原爆にあいました。
頭に手のこぶしが入るほどの大けがと片足が不便になりました。

 

爆心から1、500mの距離で被爆し、たまたま太いコンクリートの柱
が偶然にも光をさえぎり、けがだけですみました。

 

今では治るのでしょうが、気が付いた時は鹿児島の体育館の
中にねかされたまま板敷きの上に収容されていました。

 

その時の話ですが、今まで横で寝ていて話しかけていた人が
しずかになったと思って横を見るとなくなっていたとのこと。

 

また傷口にハエがきて卵を産み、それがうじむしになり傷口を
かむのだそうです。それが誠に痛いのがたまらなかったとのこと
を子供の私に話をしてくれました。

 

でもそのうじ虫が、悪い細菌を食べてくれたのでかえって助かった
のだと軍医が話してくれたそうです。なにが幸いになるか判りません。

 

よく生きてかえってくれました。
しかし日本国は原爆手当として昭和50年代かと思いますが
健康手当として月13000円位の金額しかくれなかったそうです。

 

原爆の後遺症として、肺せんい症という症状がありました。
ただその後は元気で生活できたのが、この上ない幸せだった
でしょうか。79歳まで元気で生き永らえました。

 

地球上に住む人すべてが、健康で幸せに暮らせるようになるのは
とてもむつかしいことなんですね。

 

自然の猛威、人間同士の衝突、殺戮、戦争と、この世の平穏は
のがしばらくは実現しないのではないでしょうかね。

 

文化、文明が発達しても、必ずしも人間の幸福には
結びつかないのが現実なんですかね。

 

いくら立派な宗教があっても、現実の兵器には無意味です。
これが現実の世界なのでしょうかね。

 

すこしさみしい思いがするのは私一人ではないと思います。
時代をこれから支える人は、むつかしい時代のかじ取りを
してゆかねばならない宿命にたたされています。

 

座礁しないように、冷静なかじ取りをしていってほしいと
せつに思います。いかがでしょうか?

 

ではでは~

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