建築物は建築士という免許を持っている人しか設計できない!!

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◆初歩的なお話し◆

 

どんな職業でもそうですが、一足飛びに理想の世界へと行ける人は、
皆無でしょうね。
時たま天才はいますが賢明なあなたはそう思っていますよね。

 

 

そのとおりです。
それを修行時代、下積み時代といいますね。
スポーツの世界、芸能界の世界、医者の世界、建築家の世界・・・

 

 

つらい時代を経てあなたが求める理想の世界へとゆけるのです。
近道は絶対にないということをまず知っておいてくださいね。

 

 

だからこそ今を大切に、全力で生きることです。
疲れたら休憩してください、鋭気を蓄える時間だと思ってください。

 

 

絶対にあせらないで、マイペースで理想に向かって歩んでください。
そこで人生で話し合える友人をつくるのは大切な一歩です。
道に迷ったり、精神的に弱った時に話のできる友人です。

 

 

今まで精神論ばかりをお話ししました。
どんな書籍もなんですが、序章は必ず精神論的な部分で始まります。
これにはちゃんとした理由があります。

 

 

その理由は選んだ道を歩むときは、つまり目標や最初に描いた
「理想の世界」にゆく途中には必ず迷いが起きます。
まっすぐ歩いているつもりでも、ふらふらと軸がぶれます。

 

 

困ったとき時の処方箋や医者みたいな人です。
理想の世界」へゆくための地図であり、案内人です。
スポーツには必ずコーチがいます、だからこそ大切なのです。

 

 

そろそろと本題に入りましょうね。
建築設計とはどんなものか、イメージしてみてください。
最初は一番身近な「住宅」について考えてみましょうか?

 

 

たとえばあなたがAさんから「住宅」の設計を依頼されたと思ってください。
さてあなたは最初何から手をつけますか。?
いきなり間取りを方眼紙に書いてゆきますか?

 

 

これ一つとっても難しいですね。
あなたの考え方のみで方眼紙に「間取り」を書いて、出来た、出来たと、
喜んでみても、Aさんを納得させないと、実現しませんよね。

 

 

つまり私が言いたいのは、建築設計は、設計を依頼してくれる
お客様がいるのです。これすなわちビジネスの一種なんですね。
その様な仕組みになんら外れていないと頭をきりかえましょうね。

 

 

そうビジネスなんです。
ここをしっかりと頭の中に刷り込んで下さい。

 

 

 

当然Aさんは、いろいろな条件をだしてくるでしょうね。
またついて回るのが建築費や設計料などの予算ですね。
坪いくらかかりますか?設計料はいくらですか?

 

 

 

 

早くもここでつまづきそうになりますね。
だからこそ情報や常日頃の知識が生きて来ます。

 

 

最初から難しい問題をだしので驚かれたと思いますが、
現実の仕事には必ずついて回る大きな山場ですから
敢えて例に取り上げてみました。

 

 

そこで情報や知識を学ぶにはどうすればよいのかを説明します。
日本の国は法治国家です。
法律というもので殆どの社会の様々な規律を決めています。

 

 

建築設計という分野も例外ではありません。
建築を設計できる人は「木造建築士」「二級建築士」「一級建築士」
のみと法律で決められています。

 

 

そしてそれらは法律で事細かく決められています。
その法律名は「建築基準法」「建築士法」などです。
などと書いたのは他にすごい数の法律が魚の卵のようにあります。

 

 

 

「木造建築士」「二級建築士」「一級建築士」は国家試験があり
合格したひとだけに、与えられる免許書です。
その人達だけが設計することを許されているのです。

 

 

なので残念ながら私が前回.今回使った「建築家」という正式な名称は
日本国にはありません。

 

 

マスコミが言っているのです。
ただ外国にはあります。

 

 

一時「某国営放送局」が言っていた「設計士」という文言も有りません。
最近は「建築家」は言っても「設計士」は放送には使用されていません。

 

 

建築を設計する上で一番重要な項目をお話ししました。
であればどうするかなどを次回からお話ししてゆきます。

 

ではでは~

カテゴリー 建築設計の世界

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