絶対的存在なのだ!! 現20代にとっての女親は!!!

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今日も昨日の続きです。

 

アメリカの人類学者 ヘレン.フィシャ女史の研究の有名な
言葉で「大恋愛は3年で終わる」という説の本意はつぎの
様なものです。

 

女史の説は 「種の保存(子つくり)のために進化させてきたDNAの命令
によるもので後世に多くの遺伝子を残すため、出産、子育て
が一段落したのちは男性が妻から離れ、
新しい女性をもとめ 改めて恋愛をし、子作りに向かうのが本能だ。」である。

 

だから男は浮気をするのが本能だという言説があります。
この説は学問的には正解でしょうが、現実的にはおおいに
問題がある理論だと思いますがいかがでしょうか?

 

だって世の男性諸君がすべてそうはなっていないし、
女史の説を正当化の理由にしたならばこの世は修羅場となるでしょう。

 

この言説を深堀りすると本筋からはなれてゆきますので
人類学にまかせて、舵をきりなおしましょう。

 

それに当てはまる家庭が全体の何割であるかはわかりませんが
多少とも現20代の若者に影響をしているのは事実でしょう。

 

ある大学の教授は親世代の恋愛を「ドラクエ型」でその子供世代
の恋愛を「ポケモン型」とゲームに関連づけています。

 

その「ポケモン型」の恋愛とは面白い発想ですね。
とにかく特定の1人の人に絞り込まずその状況に合わせた人を選ぶのです。

 

これでは普通の恋愛などに発展しないのは当たり前ですね。
その原因のひとつにSNSとの結びつきが大いに関係しているとの説です。

 

だからその分野に強い人を複数友達としてストックしているのだ。
だからこそ彼等どうしとは恋愛に結びつかないという理屈なのです。

 

彼等が意識的にそうしているのか、習慣として無意識のうちに
選択しているのかどうかはわからない。
世の中の実際に起こる事実から推測して無意識の内に学習しているのかも。

 

またよく言われる「オヤカク」や「中学2年生になっても女親と一緒に風呂
などの行為を彼等や親達は全く否定しない。
いずれにせよ母親が悲しむ事を極力控える風潮があるのは事実です。

 

人間の子供が親や家から巣立つキッカケの一つは恋愛である。
テレビの特集シーンで視る人間以外の動物親子が別れる場面があります。

 

その姿こそまさしく一人立ちの瞬間です。
一瞬拍手をしたい気持ちになりますよね。なりませんか?

 

しかしその親はただ平然と今まで通りの行動をしています。
それがまた感動的なシーンで一瞬目がしらが熱くなります。

 

ただ人間だけはどうもそうはいきません。
ある女学生の言い分では大学入る前は、「男並みに勉強しろ」、
「女だからとあまえるな」、といわれつづけたといっています。

 

ですが大学にはいると、「大学で女らしくしていい人見つけて、
はやくツバをつけておきなさい」といわれるので、
「母親は一体どうしろというのかわからなくなりました」と嘆きます。

 

現20代の若者は「ゆとり世代」、「全員主役世代」を彼等の
親達がつくってきました。
だから彼等にとって現母親の存在は「最後の砦」なので、
「絶対」で母親がいなければ不安な世代なのです。

 

現20代の若者は立往上しているのが本当ではないでしょうか。
ところで少し別視点からの話を引き合いにだしますと、
平行してまた別の世界があることをあなたはお気づきでしょうか?

 

それは中学、高校をでてそのまま地元にいる若者で、
少しヤンチャがかった人達の存在です。

 

全ての人がヤンチャではないですが。
彼等は又違った価値観、世界観をもっています。

 

都会派と地元派との考え方の違いは歴然とあります。
それでこの世はバランスが保たれているのかもしれません。

 

次回はそのあたりに少し触れてみても面白いと思います。
赤裸々な若者像が浮かび上がるでしょう。

 

ではでは

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