現20代の恋愛、結婚観を年配者には理解出来なくて当然です

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今回まで現20代の若者が直面している問題で特徴となる
要素、そして現におきている男女間の姿、
問題点を荒く素描してきました。

 

今日はそのまとめとして、どんな展望が今後開けていくのかを
考えて、いろいろな提案やら希望的観測やらを書いて、それで
終わりとせず、一緒になって考える場をつくってゆきましょう。

 

現20代は昭和と言う時代背景が、頭の隅にDNAとしてすでに
インプットされているのだとおもいます。

 

その呪縛から自由になりたいと、いろいろと実験をしているのです。
それも確信をもたずに、まったく不安の中で模索しています。

 

彼等は我々のような年配者が思うよりずっと賢い人達です。
特に恋愛、結婚について、古い形や殻を突き破りたいのです。

 

しかしながら一人では不安で実行に移せません。
彼等を支え、信頼をしてあげる人達がいて
初めて行動に移すのです。

江戸末期の坂本竜馬ではないのです。
われわれ年配者は戦争を体験したり、戦後の貧乏生活を体験し、
高度成長の波に乗り、今の生活の基盤を創り上げてきました。

 

その結果共通した思想的スタイルが体に染みついています。
それは得てして一部はもう古いかびの生えたものかも知れません。

 

日本という国や行政が古い体質をそのまま、
若い世代に押し付けようとしているのかも知れません。

 

古い制度が全て欠陥だらけではないが、彼等が求めている
考え方と徐々にその隙間が広がっているようにおもいます。

 

いままで結婚や恋愛についての話題を主に書いてきました。
彼等は恋愛結婚という昭和のなごりから解放されたいと
思っているのです。

 

結婚しない人がこれだけふえ、かつ3組に1組が離婚している現実。
女性は「子供さえいればそれでいい、夫はいらない。」という現実。

 

それはとりもなおさず旧来型の概念がおかしいと言っている証です。
現にインターネットによるSNS(ツイッター、フェイスブック、
インスタグラム、ライン等)によってその情報はすぐ様
ひろがってしまいます。

 

いろいろな情報から今の結婚は恋愛結婚から「連帯結婚」にすでに
なっている説が多いし、彼等にとってはべつに普通のことです。

 

「連帯結婚」は読んで字のごとし、コストを半分こできるわけです。
テレビ代も新聞代も全ての生活費が1/2になるのです。

 

ましてや誰にも話さなければ、普通の若夫婦で世間的に通るから、
避難する人はだれもいないのです。

 

たとえば次のような他人のブログ記事の一コマより、
「いかんせん我が国には、いい年こいて結婚してない貧乏で
キモいオッサンがあふれている。

 

そんなオッサンが、いい年こいて「まだお兄さん」である時期に
連帯結婚でもすればかなりの軌道修正が計れますよ。」
という投書もあるくらいです。

 

いまはやりのシェアハウス的な結婚でしょうかね。
それを否定しないで、国も地方の行政もしっかりと把握して
いろんな面で援助してやる位のサービスはして良いと思う。

 

今の老人介護施設は経営者側からいえば、すごくおいしい
ビジネスです。

 

しかもそれで老人もその家族も経営者もWIN WINであれば
今の処よしとせざるを得ない実情があるのですね。

 

でもその経営の中身を知れば一般の人は腰を抜かすほど
驚くのではないかと思うほど、手厚い補助があります。

 

だからこれから日本を動かして行く現20代の若者に対しても
国の手厚い補助は当然のこと必要ですね。

 

易い給料で、なおかつ非正規社員の扱いをうけて、で将来に
重い責任ばかりかかってくるのであれば、
彼等には夢も希望もありません。

 

すこしでもそんな彼等を応援してやろうではありませんか。
日本はそんな心優しい性格の人が住むすばらしい国です。

 

これで私が今まで書いた記事は一旦終わりにします。
現20代の若者の恋愛観、結婚観のストーリーが
実態はこんなものですという内容でした。
私のブログの中心課題はこれが肝ですが一応の締めにします。

 

また違うテーマでお会いしましょう。

 

ではでは。

カテゴリー 生活スタイル

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