未来はすぐそこだ!! そこは楽園か泥沼か??

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未来はあなた次第で楽園にも泥沼にも??

 

最近のご時世を知って、ふと我が人生を振り返って
つらつらと思う事がたくさんあります。

 

子供の時には一日がものすごくながく感じました。
中学生位までは・・・・

 

今思うと時期が戦後すぐであり、遊ぶものがありません
特に田舎には自然はたっぷりありますが、遊ぶ道具が
ないです。

 

仕方なく自然を相手にするしかありません。
川や海やでせめて貝殻を相手にするしかなかったです。

 

木登りや学校の運動場で鉄棒やブランコ遊び、砂場で
落とし穴を作るぐらいしかありませんでした。

 

中学生の頃からクラブ活動の延長で野球や卓球や水泳
など遊ぶ方法がだんだんと豊富になり、家の外で遊ぶ
術を身につけだしたころから、すこし時間が早く感じ
だしました。

 

でも家の中は閑散としたものでした。
ラジオが唯一の外からの情報源でしたね。

 

いったいあんたいつの時代の人やねん?と若い人は
思うでしょう。
家の人にもよく言われます。

 

昭和20年から30年代の日本の田舎の姿です。
私はにぶいほうなので太平洋戦争があって敗戦したことなど
全く頭の中にはなかったとおもいます。

 

あるのは「腹減った」
「退屈な毎日なんかおもしろいことないの?

と言って、親からげんこつ!!

 

そしてだんだんと歳を重ねるにつけ、時の総理大臣が
「貧乏人は麦飯をくえ!!」といって世間は騒然となりやがて
工業立国、高度成長期、所得倍増計画等と世はうごきだしました。

 

あの太平洋戦争が終わってから復興までに
こんなにも早く立ち直った国は日本ぐらいでしょう。

 

それが証拠に昭和20年8月終戦、しばらく連合国の支配下に
おかれたものの、私が物心ついた昭和37年頃にはカラーテレビ
ができるまでの国になっていたのですから・・・

 

それからの日本は毎年すべての産業分野で倍々ケ゛ームのように
成長してゆきましたね。
国民の所得は倍々にのびてゆきました。

 

成長期が昭和37年から昭和60年位までです。
その間に世界一の経済大国にのしあがっていったのですから
日本人は総じて優秀な民族ですね。

 

あの姿こそ未来は楽園でした。
1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの
51か月間が最高の好景気時期でした。

 

楽園はけっこう続いた様におもいますが、
こうみてみるとたかが4年と3ケ月でした。
短い期間ですね。

 

この時は日本人がアメリカの象徴のようなロックフェラービルを
買い占め、他の不動産もかいしめて世界中から非難をあびました。

 

ちょっとまえの中国が日本の企業や不動産を買い占めていたのと
まったく同じすがたです。

 

ちょっと素人が考えてもわかりますよね。
不動産なんかは持って帰れませんからね。
そこんところわからんかったのかなあと思いますね。

 

やがて楽園=バブルがはじけるときがやってきます。
その姿は悲惨極まりないものでした。

 

そして日本は衰退の道をたどりはじめますね。
日本を代表するような大企業が不振になり合併せざるを
得ないようなはめになります。

 

時間は寝ててもすぎます。
未来はすぐに現実になります。

 

平家物語の冒頭にありますとおり、
「驕れるもの久からず ただ春の夜の夢の如し」
とはみごとに言い得て妙というしかありません。

 

高等学校の古文でならうでしょう。
大学入試のアイテムの一つだとおもっては少し短絡的です。
人生も会社も同じです。

 

今幸せならば楽園ですし、今少しスランプならば泥沼なのかも・・
という人生の羅針盤にすれば、結構充実した時間がもてるかもね・

 

ではでは~

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