時代とともに変化してきた恋愛・結婚の過程とは!!

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前回は特に平安時代の男女間の恋愛事情をとりあげました。
特筆に値する史実をあなたもしっておいた方が好ましいと
推測したからです。

 

このサイトは歴史の勉強のための教科書ではないので今回は
それ以降の男女観の関係性を時代ごとに箇条書きにしました。

 

そのことにより、あなた(現20代)が今を理解するのにそんな
時間的推移と事実があったことが明確にわかると思ったからです。

 

そんな世の中の移り変わりの結果今があるのだと実感できる
また納得できる手段でないかと思い書いてみました。

 

箇条書きにしました。

・鎌倉時代⇒武士の時代、「嫁とり婚」が圧倒的多数をしめる

解説: 政略結婚が主流。

 

・江戸時代⇒武士は「嫁とり婚」が主流。「結婚は家のため」

解説: 農漁村は恋愛については比較的自由、おおらか、夜這いあり
しかし都市部では男と女の割合は100:55と圧倒的に男性過多社会。
16~60歳の未婚率50%,しかし彼らは自由にあそんでいた。
女性は「役者買い」まであって、男は「ナンパ」が普通であった。

 

・明示・大正時代⇒主流は「見合い婚」

解説: 結婚相手を探す仲人業や広告業の出現があり、主流は「見合い婚」。
しかし恋愛こそ人間最高価値とする、ロマンテック・ラブの流行。

 

・昭和初期~第2次世界大戦⇒男は戦地故「女性は純潔」を「早期結婚」

解説: 多くの戦争の為に人口減少がおきるので、国家政策として「早期結婚」

 

・終戦⇒「お見合い結婚」から「恋愛結婚」へ

解説: 当然人口減少を回復させるため家制度廃止し男女が個人と認識され
夫婦形成し、恋愛結婚へと移行した。高度成長期ゆえ産めよ増やせよの時期。
恋愛結婚も職場結婚が大多数を占める。
女性にとって職場は「腰掛け」であるから「永久就職」の場である。

 

・1980代ころ⇒結婚はしてもしなくてもいいもの。で「職場結婚」も崩壊

 

・現在⇒結婚は「必需品」~「嗜好品」へと考え方がかわり、多様化する

 

このようにして恋愛と性と結婚の関係性は時代背景や地域性、文化、民族
宗教、経済、政治などの関係によって大きく左右される。

 

だからこそもう一度歴史に学び、いったん昭和の「恋愛結婚」をリセットして、
あらためて彼等が望む恋愛、結婚のかたちを模索するほうがより現実的だ。

 

ましてや現20代の思惑は全くちがうのだ。
今の若者は「告白」である。そして最大の「リスク」は「ふられる」である。

 

この現象は多かれ少なかれ彼等より先輩が経験したことである。
その時彼等にそんな気持ちがなかったかと言うと嘘になります

 

自殺覚悟で「告白」するという状態は今も昔も同じである。
だれしも自分自身が傷つくことを嫌がるのは、普通の人間の性です。

 

「間」とか「タイミング」とか「場所」などはあなたが一番考える
べきシチュエーションである。

 

真実、相手を思う心があるのならば、必ずや相手に通じるものです。
以心伝心です。

 

少し話題がずれるが欧米には「告白」という文化はないそうです。
舞踏会などで好きな子を素敵にエスコートする。その結果うまく
つきあうか、やめるかを判断する。

 

いずれにせよ男と女には永遠のテーマーである恋愛、結婚。
人生の大切なイベントの一つである。

 

あなたの人生が真に豊かになるのならば、勇気をだして前進する
のも、大切な人生の一コマです。

 

恋に対する治療法は、より一層愛すること以外にはない[米・ソロー]

 

ではでは

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