新世代あらわれる!! それは怪獣か妖精か??

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新世代の人達は怪獣か妖精か??

日本の国のマンションという形態の住居について
思うことがありますので、今日はそのことを話題に
しようと思います。

 

良きにつけ悪しきにつけマンションが日本の住形式を
変えてしまった大きな原因の一つだからですね。

 

マンションというのは日本独自の呼び名であり、諸外国
にはありません。
〇LDKという形式の住宅は多分に戦後の住宅難を解消しよう
とした、昔の日本住宅整備公団という組織が開発した形式
のように記憶しています。

 

 

最近各テレビ局が全国の古い建物や街並みをさも
めずらしそうに紹介しているのを頻繁に特集しているのを
みかけます。

 

戦前の都会や街並みなんかはすべてがそうでしたし
それが普通の風景でした。

 

 

戦後産めよ増やせよの世代が、現金稼ぎのために
東京や大阪に集まってきました。
また中堅ホワイトカラー族が誕生し大都市に集中しました。

 

 

その結果住宅の絶対数が足りなくなり、急遽日本国は住宅の
整備と戸数を増やす事を余儀なくされました。

 

 

その手っ取り早い解決が〇DKの住宅で、敷地の広さは限られて
いるので、ならば高層にするしかないので30階や40階
マンションが次々と出来ていったのです。

 

 

確かにこの考え方は合理的で、しかも問題を解決するのには
最適な答えでした。
公団住宅にはいるのに30倍や40倍の競争率でした。

 

 

玄関があり廊下があり、南に2部屋があり、ベランダがつき
又北と真ん中にはふすまか戸で仕切られた部屋があり
風呂、水栓便所があり、洗面、洗濯場があり、物入が
ついていました。

 

 

この程度で当時3000万はしていたでしょうね。
だから中流以上の人達が家族4人位で居住していました。

 

 

それを少し小さくかつ部屋数を少なくしたのが公営住宅
でした。市営、県営住宅のはじまりです。

 

 

その形式に飽きてきた年代層が今の20歳代から40歳代
ではないでしょうか。
彼らの特徴は家にこだわっているようでこだわっていない
のです。

 

 

又大都会にこだわっているようで、そうでもないのですね。
私にとっては不思議な理屈と行動です。

 

 

この現象はこれからもしばらく続くとおもいます。
一例をあげれば、今まで東京で住んでいた人が
地方都市で気の合った仲間達と共に、空き家を利用
して、ビァバーのお店を作ってそこで商売しながら
生活しているのです。

 

 

彼らにすれば別に今のところでなくてもどこでもいいらしい
のです。
大都会でも地方都市でも同レベルなんですね。

 

 

住宅にもどれば〇DKなんかは親戚がくれば泊る所なし
又近所づきあいも無し
私も3LDKのマンションを買ったのだが、子供達が結婚し
孫などがくれば、泊る部屋無。

 

 

昔の家は田の字型の間取りだったが、ザコねだけは十分に
できていましたし、お互いのコミュニケーションが
とれていました。

 

 

そんなことを考えると今後は多様化がますますふえるように
思えます。けれどもマンションタイプの住戸では
コミニュケーションなんかとれっこ無いですね。

 

 

政府は地域のコミュニケーションをとり災害に強い街づくり
と題目のようにいつていますが、とれるはずがないです。

 

 

だからこそ今の若い世代はうすうす感じ始めているのでは
ないかと思います。
だから大勢が集まるコミュニティより、価値観を共有できる
人達がつどうコミュニティを、自然発生的につくりだすような
生活を望んでいる気がします。

 

 

だからそれが住む器(住宅)にも影響を与えてゆくことになる
とここ最近思います。
そんな人種が日本の中に定住しだしたように思います。
行き着く先などしったことかという世代がここかしこに
うまれつつあるのは事実でしょう。

 

 

私達も定年でのんびりしようやなんて思わずに楽しい人生は
自身で切り開いてゆくだけのエネルギーとバイタリティ
常に意識して高めましょう!!

 

ではでは~

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