平安時代にもどりたい! ロマンに満ちた恋愛の時に!!

Pocket

今日のタイトルは高校生の授業みたいですね
ただ教科書にはちと載せられない内容ですが

 

学術論文のような印象を受けると思いますが
現20代の恋愛の記事はこの時代を調べて
おかないとルーツがはっきりとしません。

 

どうも平安の世からガラリと様子がかわったのは
鎌倉時代の武家政治の時代です。

 

そこでなにがどうかわったのかを並べてみました。

 

平安時代の恋愛や男女間の様子を箇条書きにしました。
この時代は以前にも少しふれましたが、誠におおらかな
人間味あふれる面白い世の中だったようです。

 

平安の世の様子(裏事情と言っている)

 

・集団お見合いがあった

解説: 月あかりの無い闇夜の晩、男女が夜な夜なお見合い場
に集まり、歌を歌を詠み合って、相手の気をひこうとするイベント。
薄暗いので美女やイケメンでも、顔は売り物にならない。
あくまで歌の内容で決定。

 

・決めては「和歌力」

解説: 教養がものをいうのです。今のメール力ですね。
あくまで歌の内容が気にいると、2人だけの場所に移動。
そこで2人の愛を確かめあうのだそうです。

 

・指南書なる寅の巻がでまわっていた

解説: 「こう書けば女を落とせる」とか「こうふるまえば男が
好意をいだく」という参考書があったそうです。

 

・愛を確かめ合う性交渉はあくまで恋愛の入口にすぎない。

開設: だからフリーセックス状態のおおらかさですね。

 

・だが基本は「お家デート」

解説: 男性が女性の自宅を訪ねる「夜這い」で決定権は女性にあり。
男性が女性の家に婿入りする、「婿取り婚」が常識だった。
生活費はすべて妻の実家が負担。

 

・2人の運命(結婚)が決まるのは初夜にかかる

解説: 男性は夜中中、あの手この手で女性を満足させなければならない。
これは男性にとってすごいストレスであろう。
ここにもその対処法の参考書があったそうだ。

 

・首尾よく気に入られて「3日目」の夜這いまで成立すると、結婚が成立。

解説: 男性の正式な告白やプロポーズはなくてよく、女性がわの用意した
ご馳走の宴が開かれ「よろしく」と女性の家族に紹介。これからが「マスオ」
さん生活の始まりだそうです。

 

・この時代は「一夫多妻制」だった

解説: マスオさん状態だから、さぞかし窮屈だと思いきや、夫は堂々と
浮気をしていたらしい。平安のモテ男・藤原道長も正妻の他に何人も妻が
いて足しげくその女性の元に通っていたそうな。

 

・女性も結婚前に複数の男性の夜這いを受け入れるので貞操観念は無し

解説: だから子供ができても、誰の子かわからない状況が普通にあった
だからどっちもどっちである。

 

・基本的には生活を支えるのは「共働き」
解説: 男性は野良仕事で女性は機織りなど分業で生活を支えていた。
上記の大部分は歴史家で作家の加来耕三氏の説をまとめてみた

 

史実は事実だから、主旨は忠実に再現させてもらっていますが。

 

しかしながら現在の我々からして、嘘のような、夢のような
(これは本音がでました)うらやましいかぎりの史実です。

 

本当にこんな時代があったのですね。
古事記、日本書記、万葉集、源氏物語、古今和歌集、などに
謳われていたのは事実だったのですね。

 

そんな時代をがらりと変えて現在の基礎的状況を創りだした
のが、次の世で鎌倉時代の武家制度であったのです。

 

そこから紆余曲折があって私達の今の世があるのですね。
こうみてみると人間の本性が如何に捻じ曲げられたのか
がなんとなくわかってきます。

 

我々祖先のロマンテックな時代背景の一説でした。
ただ平安の史実が大部分でしたね。

ではでは

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2018年9月
« 4月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

▲トップへ戻る