姿勢を整える、呼吸を整える、心を整えるは禅の教えなり

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こんにちは!今日のお悩み解消法のお話しは
・誠意ある沈黙をしよう—-うまく話そうとしない
・呼吸をととのえる--------イライラ、クヨクヨが消える「禅の呼吸法
についてです。

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誠意ある沈黙をしよう
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殆どの人達は人前でりゅぅちょうに話ができて、行動にもそつがない人が
社会的には立派で、仕事に成功する人だとおもっています。

 

一理はあるのですが、あなたはそんな人と比較して
あなたが劣っているとか自信をうしないかけてはいませんか?

 

その証拠に書店では話し方の本があふれかえっています。
話のうまさとあなたのもっている才能とはイコールではありません。

 

私が経験したのですが、ある中小企業の社長さんの集まりに参加する
機会が沢山あります。そこではつぎつぎと自分の意見を述べて拍手を
もらっている光景を沢山拝見します。

 

たしかに話し方は長年人前で話す機会が多いせいでしょうか、
創り話の講釈師のようです。

 

それはそれでいいとおもいますが、
ただ本心その様に思って入るのかどうかは疑わしいですが。

 

しかし「禅」はそう教えていません。
「不立文字、教外別伝」(ふりゅうもんじ、きょうげべつでん)なる言葉が
あります。

 

本当に大事なことは、言葉や文字では伝えることは出来ない。
ということを言っています。

 

日本文化の特徴の一つに「余白」という要素があります。
日本の伝統芸能の「能」は動かない瞬間「間」がおおきい意味を
もっています。

 

すなわち「余白」とか「間」「沈黙」です。
その「沈黙」におおいなる表現力があります。

 

この知恵をどうビジネスに応用するかという大きい課題は
次のように考えれば前向きにとらえられます。

 

べらべらとセールストークをいうよりかは、お客様が要望している事を
だまって素直に聞いて、的確に把握することに徹してみて下さい。
きっと成約がとれるとおもいます。

 

仕事をこなす上でもっとも大切なものは「信頼」です。
この禅語が教えることの真の意味を知って、自信をもちましょう。

 

話し方がうまいことを批判している訳ではけっしてありません。
話し方うまくてかつ信頼感や誠意が相手につたわれば、
それはそれで結構なことです。

 

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呼吸をととのえる
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人間はいつも平常心でいる人なんかいません。
心の中はいつも揺れ動いているのが実情ではないでしょうか。

 

だからこそ心の振れ幅をできるだけ小さくしましょう。
それをする要素が「呼吸」です。

 

「調身」「調息」「調心」という言葉があります。
姿勢を整える、呼吸を整える、心を整えるという意味です。

 

頭にカッと血がのぼれば、調息です。
大きく息を吸い込み、息を吐ききるまではくことです。
すなわち複式呼吸を数回行うことです。

 

「ありがとさん、ありがとさん、ありがとさん」と3回心の中で
言うのです。そうすると心が整ってきます。

 

あなたも自身の言葉を持つようにしたらよいと思います。
気持ちに変化があった時に、「呪文」の様にとなえてください。
こころの修行ができます。そうすると心が整ってきます。

 

できるだけ穏やかで、静かな心で生きる知恵を持ってください。
なかなか忙しい中では難しい課題ですがね。
その難しい課題だからこそ、挑戦する価値があるとおもいます。

 

読んで頂いて「ありがとさん、ありがとさん、ありがとさん」

 

ではでは

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