平安時代の世の中の情勢をもっと詳しく知ろう

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最近の新聞記事でよく目にするのが、芸能人の離婚騒動だ。
別段関心がないが、マスコミがうるさいほどに話題にする。

とくにテレビについてはそれが視聴率につながるからか
どのチャンネルをみても、同じように取り扱っている。

芸能人はそれで話題をつくり、稼いでいるように思ってしまう
のは私ひとりではないでしょう。

私達庶民にとっては、昔から言い古された言葉に
「どっちでもよい話」なのである。

でもちまたの人達は面白がってテレビにしがみつくのて゛す。
またそこがテレビ局や週刊誌のねらいどころなのですが。

わかっちゃいるけどやめられない!! 古
そんなこと百も承知で見てしまうのである。

ところで現在はなにかとめぐまれているのでしょうか。
極端ですが、平安時代と比較してみましょうね。

このブログで以前に平安時代の結婚前までの男女の行動を
取り上げたことがありました。

その時代に本当に戻ってたしかめたいことばかりです。
あの時代には、不貞、不倫なんて言葉がなかったのだから。

言葉がないのだから、平安時代の世の中にも不貞、不倫なんて
行為自体がなかったと考えられます。

だって万葉集なんかは、現在の皇族の人達でさえ恋愛の歌ばかりです。
ちなみに古代についての人々の生活に興味があるのですこしばかり
調べてみました。

まずは人口の推移です。多説があってさだかでないのが事実らしい。
ですが、いろんな資料にておしはかると次のあんばいであったようだ。

・奈良時代以前——80万人

・奈良時代(729)—–425万人

・平安時代(794年)—500~600万人

・鎌倉時代(1192年)–700~800万人 くらいだったそうです。

平安時代には京都に都がきづかれたが、そこでの人口は12万人位
其の内の貴族は1600人、お役人もいれて12000人程度だったそうである。

人々の暮らしについては細かいことを箇条書きにします、順不動です。

お風呂にはいらない—悪霊が毛穴から体にはいるから
一般的に蒸し風呂である。
平均貴族は不潔で体臭がくさかったそうです。

・トイレは貴族は現在のポータブル式にしていたが、普通の人は都の至る所で。
だから排泄物のたまり場は異臭と不衛生さがひどかったらしい。

・だから家の中もだんぜんにくさい、だからお香をたいてごまかした。

女性の洗髪は米のとぎしるであらっていた。

・遊びはけまり、月見をしたり、わりと社交的でした。

仕事は役所へ7時位にでて、昼ご飯は自宅で、午後4時には仕事は終わり。

結婚生活は一夫多妻制であった、が正妻は1人で容姿、家柄、知性が大切
後の女性はめかけである

正妻は共に生活、めかけは自分の家で夫を待つ生活。かよい婚と呼ばれる。

よばいは常識の行為でした
気にいった女性とちぎりをむすんで、そのあとどちらかが不満を言えば破談。
3日続けば、3日目に「3日の餅」とよばれるものを食べて正式な結婚成立。

離婚は法に照らし合わせて判断、ただし男性が一方的に告げるのが一般的。
 女性からはなにもいえませんが決まり。

・結婚できる年は男15歳、女13歳ときめられていた。女10歳もいたという。
平均じゅめょうが短かったから、当然であったらしい。

男の平均寿命が33歳、女は27歳位だった。

平安時代にもどりたいですか。 ではでは

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