人は朝が大事、何事も焦らず、前向きに受け止めよう!!

Pocket

今日も悩みを解決する方法を3つ用意しました。
「朝を大事にする」と「あせらない、あわてない」と
「前向きに受け止める」を実践しましょう。

人生には山も谷もあります。
落ち込むこともありますが、でも早く立ち直ればよいのです。

—————–
前向きに受け止める
—————–

人は思うようにいかないことが仕事でも、人間関係でも
沢山あります。そして気持ちがおちこみますね。

これが普通の人間の現実の姿です。
ところで大相撲は最近、すごい人気です。

昔大横綱の双葉山関が69連勝をして、70連勝まで後一勝のとき
安藝ノ海関に敗れて連勝がストップになりました。

その時双葉山是木は師と仰ぐ安岡正篤さんに電報をうちました。
内容は「いまだ木鶏たりえず」と。

その意味合いは中国の荘子の言葉ですが、軍鶏(しゃも)同士を
戦わせる「闘鶏」で最強は、どんな時も悠然としている「木鶏」
であるとした故事による。

注:木鶏とは少しも動じない最強の闘鶏のたとえ。
また、強さを秘め、敵に対してまったく動じないことのたとえ。
木彫りの彫刻故あたりまえていえばあたりまえ。

双葉山関のような心技体とも最強の相撲取りでさえ「木鶏」たる
ことは容易なことではないのですね。

悪い事がおきたり、つらい境遇に立たされしたら、
気持ちがおちこんでもいいのです。
それをプラスに転じてゆくのが大切な考え方です。

「天は乗り切れない試練を人に与えることはない」。
そうかんがえると心の転機になります。

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候」と良寛和尚
もいっています。
心には必ず「転じる力」があります。

—————–
あせらない、あわてない
—————–

禅の言葉に「七走一坐」と言う言葉があります。
意味は七回走ったら、いったん座ってみよ。

とくに躓いとき、失敗したときは立ち止まる事が大事です。
躓きや失敗には原因があります。
その原因を確かめるために、立ち留まるのです

原因を究明することなく先にすすめば必ずやまた失敗を繰り返すのです。
松下幸之助さんの言葉をかりれば
「失敗の原因を素直に、認識し、これは非常にいい体験だった。
良い教訓だったというところまで心を開く人は、後日進歩し成長するひとだ」と。

一日一止です。仲間がはしりつづけている時にたちどまるのは
全く勇気のいることです。しかし故事がいっています。
安心しなさい、大丈夫だからと。

安心してたちどまって様々なことを「考える時間」をつくってください。

—————–
朝を大事にする
—————–

人間には自ずと生活のリズムがあります。
心身ともに健全に、かつはつらつと生きるためには、
そのリズムをくずさないことです。

人間はだらけようとおもえば徹底的にだらけられます。
そこで自分の中に生活のリズムを保つための「ルール」
をつくればよいのです。

朝を大事にする。
もっと細かくいえば「毎日一定の早い時間に起きる」ことです。

時間を主体的につかうことの大切さは感性が豊かになり、活力が
みなぎり、ポジティブな考えが体全体をつつみこみます。
これが時間に追い回されるのでなく、時間を使いきっているということに
つながります。

1日24時間を主体的に使い切る鍵は朝にあります。
特に定年を迎えた人には要注意です。
仕事に定年はあっても、人生に定年はありません。

その時々にいただいている命を丁寧に生きてこその人生です。
その為には朝を大事にする意識を持って一日を始めることです。

ではでは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする