一念発起のお父さん! 家族のためにマイホームづくりに取り組む!

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住宅が建つまでの過程を解説します
Aさん40歳、妻38歳、子供小学校2人という家庭をモデルとします。

 

そのAさんが一念発起して、郊外に一戸建ての住宅を建てる
ことにしました。完成するまでにどうすればよいかを具体的
に解説してみました。

 

早速お話しをすすめてゆきます。

 

1.まず土地探しです。郊外で環境がよくて小学校、中学校に
出来るだけ近いところを選択しました。

 

2.相前後しますが、土地は不動産屋さんに、建てる方法は
建築設計事務所におねがいしました。設計料工事費の10%程度

 

3.計画の段階から建築士さんと相談しながら進めました

 

4.◆資金計画について
今の年収から計算してどれだけ銀行から借り入れ可能かを査定
してもらいました。約3000万円かりられることになりました。
大体年収の5倍程度らしいです。

 

 

5.◆返済計画について
25年の毎月均等支払いで65歳までに完済予定。で計画し銀行も
了解。いざという時は両親や退職金の前借りで支払うという計画。

 

6.◆土地探しについて
建築士さんに同行ねがって、物色しました。
土地代金は約1000万円(不動産屋の手数料こみ)前後とする。
適当な土地が60坪でみつかり予算内におさまった。700万円(税金・手数料共)

 

7.◆完成までに必要なお金と支払い時期について

イ.土地代金は購入した時点で支払い700万円

ロ. 設計事務所の費用  200万円として
前渡金          30万円位

完了設計時点      120万円位

完成時点        50万円位

ハ. 登記費用等     20万円位

ニ.引っ越し費用     20万円位

ホ.諸雑費        10万円位(地盤調査、中間、完了、地鎮祭、上棟式)

合計  土地共で    950万円

へ.建物にかけられる金額 2050万円になる。
木造で単純に坪55万円だと37坪までの広さの家が建てられる。

 

8.上記の段階から設計事務所と一緒に行動すればよいですね。

 

9.建物の希望を箇条書きにまとめる。プランは自由にするか
設計事務所にまとめてもらうかは自由にすればよい。

 

10.いずれにせよまとまれば設計事務所で計画図をかいてもらう。

専門的だが 配置図、1.2階平面図 立面図(4面 東西南北)
立体図 断面図 などからいろいろと変更してゆく。

 

11.設計事務所へはいろいろな条件を心残さず語ること。
遠慮はあとで取り返しがつかないから注意。
それを面倒くさがる設計事務所は要注意。

 

12.ただし何でも限度というものを心得る事である
計画を10回も20回もという非常識的なことは、逆効果になります。

 

13.プランはいいからとなると、実施設計にはいります。
期間は約1ケ月ぐらいと思っていたらよいとおもわれます。

 

14.鉄骨造、鉄筋コンクリート造は2ケ月位みこむと良い。

 

15.一連の設計図ができたら、すべてを説明してくれますので
専門的な部分以外のところは充分納得させておくことです。
思ったとおりでない部分もありますから、説明して直すべき
ところはなおしてもらいましょう。

 

16.一連の図面で2.3社の工務店に見積もりしてもらいます。
業者等は設計事務所がよく知っていますので、設計事務所
から見積もり発注してもらいます。2週間位かかります。

 

17.殆どの場合が予算オーバーの見積もりがでてきます。
これは当然のことで、利害相反する業者見積もりだから普通です。

 

18.予算に合った建設会社さんが決まってそこと請負契約をします。
契約時に100万円前後の支払いを建設会社にします。

 

19.その間設計事務所は法律に基づいた確認申請を審査期間にだします。
木造ならば10日前後で許可されます。
確認申請の費用が数万円必要です。
許可が下りれば設計事務所へ120万円の支払いをします。

 

20.業者がきまり、確認申請が下りれば着工してかまいません。

 

21.地鎮祭の日取りをする。神主さんを手配します。
心当たり無ければ、建設会社がしっていますので紹介してもらいます。
神主さんのお礼が数万円必要です。この行事は任意です。

 

今回はここまでにして次回その後の進め方を書きます。
お楽しみに!!

 

ではでは~

カテゴリー マイホームづくり

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